ブログ・新着情報
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ジャガイモ
ジャガイモの収穫
ジャガイモの原産地は南アメリカのアンデス山脈です。トウモロコシとジャガイモはインカ帝国の主食であり、16世紀末にスペイン人がインカを征服するにあたり、ヨーロッパに持ちかえりました。アンデス山脈の平均標高は約3,500m、面積は日本の約3倍もある... -
農場だより
手のひらを太陽に
写真はオケラ、モグラと同じように餌を求めて土を掘りながら生活しています。雨が降ると空気を求めて地表近くに移動してきて、雨上がりの畑にはオケラの通ったトンネルがスジ状に盛り上がっています。田植え前に田んぼに水を入れてトラクターで耕すと、水... -
農場だより
アメンボの話
6月といえば梅雨、子供の頃、雨が降った後にできた水溜りにアメンボが泳いでいる(浮かんでいる)のを見て、アメンボは雨の中を、水溜りまでどうやって泳いできたのか不思議に思ったものでした。みなさん、ご存知ですか。 さわると甘い匂いがして、棒のよ... -
オーガニックに思う
鳴かぬ日が ないほど 鳴いてる ホトトギス
オーガニックは生物多様性、生き物との共生です。有機栽培の農場の周りの林や草むらの中には鳥たちが巣を作っているので、農場で仕事をしていると、たくさんの鳥の鳴き声を聞くこともできます。2月に空の上から春を告げるヒバリの声が聞こえます。3月にな... -
キュウリ
胡瓜と書いて「キュウリ」と読む。なぜだろう?
投稿 疑問1、なぜ「胡」という漢字が使われているんだろう?中国の歴史に「五胡十六国」という時代があります。「胡」というのは中国の西域、シルクロード周辺に住んでいた人たちのことです。名前に「胡」という漢字がついているのはシルクロードを... -
ネギ(葱)
白ネギの植え付けが開始しました
6月はネギの植え付けシーズンです。3月に育苗ハウスの中で、プラグトレーという容器に育苗用の土を入れ、種を1粒ずつまいて育て、それを取り出し植えていきます。 3月にプラグトレーに種をまき,育苗ハウスで育てて20㎝くらいまで育ったところで畑に定植... -
野菜の物語
【6月第3週】キュウリのヘタ
写真:実りはじめた小さなキュウリ 蒸し暑い日が増え、夏野菜が少しずつ取れるようになっています。先週、ようやくキュウリを収穫しました。漬物、生食、サラダ、炒め物など、活躍の幅が広い野菜ですね。 細長くパリッとした食感のキュウリ。私たちが食... -
キュウリ
自根(じこん)キュウリの収穫が始まりました
自根(じこん)キュウリとは「自分の根」で育っているキュウリのことです。 スーパーで売られているキュウリの多くは、同じウリ科のカボチャを台木にした接ぎ木キュウリです。 ネットを使って空中に伸ばして育てるキュウリの様子 キュウリはスイカと同じよ... -
キュウリ
キュウリの赤ちゃん、どこにいる?
キュウリの雌花 農場に来られたお客様が不思議そうな顔で「キュウリって花の下に実がなるのですか?」と話しかけてきました。皆さんは不思議ですか? トマト、ナス、ミカン、カキはガクの上に子房(果実の元)ができます。 上のイラストで、ガクの上にある... -
ジャガイモ
ジャガイモのオヘソ
6月は新ジャガの季節です。収穫の時にそっとジャガイモを掘り上げると、茎とジャガイモがヒモでつながっています。ヒモの正体は地下茎(ちかけい)でストロンと言います。ストロンは栄養を運ぶストローで、ジャガイモはストロンの先が太くなった球根です...
