
毎日寒いですね。
ところで、一日で一番寒くなる時間っていつだかご存じですか?
何となく雰囲気で夜中の2時とか3時が一番寒いと思っていたのですが、
朝のニュースをやっているアナウンサーさんが、「冬は朝が寒くて大変ですね、って良く言われるんですが、私の出社時間の朝の3時位って、実はそんなに寒くないんですよ」と言っていました。
実は日の出直前が一番寒いです。太陽が上がってい来る少し前から温度がどんどん下がってきて、氷が張って、車のフロントガラスに霜がつきます。
こうなると出発が大変、だから、この時期は日の出前に職場に出発するのが理想です。
「日の出前に出発」なんて大変な気がしたのですが、この時期の日の出時間って結構遅く7時くらいです。
1年で一番日が短い日は冬至(12月22日前後)ですが、日の出時間が一番遅いのは1月中旬で東京が6時50分、大阪が7時5分です。山があったりするともう少し遅くなります。
一方、日没時間ですが冬至から比べてずいぶん遅くなっています。
そして、この遅くなっていくスピードがとても速いです。
「秋の日はつるべ落とし」のは、他の季節に比べて秋は急速に日が暮れることを表して表していますが、
これとは反対に、春の日はどんどん長くなってきます。
「原理はケプラーの第2法則、太陽の1日の長さは平均すると24時間だけど、季節によって異なっており、そのために生じるギャップである」です。


高校の物理で習ったような、習わなかったような・・・
図を見ても、正直言ってよくわからないのですが・・・・
農業をやっていると、この時期日がどんどん長くなっていることを体感します。それは春が近づいていることです。「春が来るぞ、春が来るぞ、種まきの準備を始めろよ。」と教えてくれてる気がします。
