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話がピーマン・パーマンバッチ

中が空洞のピーマンに例えて、
中身のないスピーチを「話がピーマン」、
理解力がない人を「頭がピーマン
・・‥使ったことありますか?


自分が高校生の頃よく使ったなあ、と思いながら調べてみると、
使われていたのは1970年代の一時期で今では死語だそうです。
お笑いの人たちがつかったのかなぁ・・・
使ったことありましたか?

ピーマンは英語ではGreen Pepper (グリーンペッパー)とかBell Pepper(ベルペッパー)と言います。

ピーマンというのは、フランス語のPiment、あるいはスペイン語のPimientoから来ている和製外国語です。
だから、外国でピーマンと言っても通じません。
アメリカで「ピーマン」と言ったら、「Who is this(誰それ?)ピーナッツの人?」と言われるのかな。

ちなみに下記はシニア世代の男性なら、みんな知っている(?) 「パーマン」です。
   

パーマン1号と2号
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みんなが欲しがったパーマン・バッチ
これがあると空を飛べます。