遠州のソウルフード「お桜ごはん」の作り方

11月20日は恵比寿講(おいべすこう)です。

恵比寿様は商売繁盛の神様ですが、漁業や農業の神様でもあり、私の地域では「おいべす様」とか「おいべっさん」と呼び、恵比寿講のことを「おいべすこう」と言ってお祀りしています。

おいべすこうの時にはお桜ごはんをお供えします。

お桜ごはんというのは、お米に醤油と塩と酒を加えて炊き上げたご飯で、静岡県の西部、遠州地域に伝わる家庭料理です。

地味ですが、醤油味が美味しくて、学校給食にも出る子供たちにも人気の御飯です。

 (材料)  米3カップ、醤油大さじ3、酒大さじ4

(方法) 普通に米をといで、醤油、酒を加えてから、分量分までの水を加えて軽く混ぜて炊くだけです。

 

・水の量が少な目だと焦げますが、醤油味のおこげが、またおいしいです。

・家庭によって味付けは差があり、みりんも入れたり、醤油の量をもう少し多くする家もあります。